ドイツ陸軍、Eagle V装甲車を約3,000両発注する計画

Eagle V 4x4. 写真:General Dynamics European Land Systems
Eagle V 4×4. 写真:General Dynamics European Land Systems

専門ポータル「Hartpunkt」によると、ドイツ連邦軍は4×4および6×6構成のEagle V装甲車を約3,000両取得する計画だ。最終決定には、連邦議会(Bundestag)の予算委員会の承認が必要となる。

発注額は約48億ユーロと見積もられており、供給はジェネラル・ダイナミクス・ヨーロピアン・ランド・システムズ(GDELS)が担当する。連邦軍(Bundeswehr)は、主に指揮任務向けのEagle V 4×4を最大4,000両生産するための枠組み契約を締結するほか、mgSanKfz構成のEagle V 6×6装甲救急車を最大1,000両とする第2の枠組み契約も計画している。

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第一段階として、予算委員会はこれらの契約に基づき、約3,000両を即時発注するための約48億ユーロの拠出を承認すると見込まれており、その大半は4×4仕様となる見通しだ。

Eagle V

Eagle V 6x6. 写真:General Dynamics European Land Systems
Eagle V 6×6. 写真:General Dynamics European Land Systems

GDELSが開発したEagle Vは、4×4および6×6仕様を備える多目的の防護車両である。ドイツ陸軍はすでにEagle IVおよびVの4×4を計675両運用しており、そのうち180両がEagle Vである。さらに、救急車仕様のEagle V 6×6を80両運用している。

本車両は低重心シャシーを採用し、舗装路および不整地での高い機動性を確保。最大60度の勾配や0.5メートルの障害物を越える能力を備える。全仕様で地雷、即席爆発装置(IED)、小火器火に対する防護を提供し、最高速度は110km/hに達する。

Eagle V 4×4は総重量11.5トンで最大3.5トンの積載が可能で、6×6仕様は総重量16.5トンで最大6トンを搭載できる。救急車仕様では、キャビンおよび医療区画の双方が高リスク環境での運用に対応した防護を備える。

出典および画像:Hartpunkt | General Dynamics European Land Systems。本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部による確認が行われています。

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